アップルの新しいジェスチャー操作を写真で紹介--「うなずいて応答」など - 7/7

Jeff Carlson (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2024年07月30日 07時45分
「Apple Watch」でダブルタップできる場所がさらに増える

 2023年に登場した「watchOS 10」では、「Apple Watch Series 9」と「Apple Watch Ultra 2」向けに新しい「ダブルタップジェスチャー」が導入された。画面に手が届かないときに、親指と人さし指をタップすると、さまざまなアクション(例えば、電話に出る、オーディオ再生を操作する、アプリ内のオプションをスクロールする)を実行することができる。

 次期「watchOS 11」では、このダブルタップジェスチャーが外部の開発者にも開放され、外部開発者のアプリでもこのジェスチャーが利用できるようになる。
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「Apple Watch」でダブルタップできる場所がさらに増える



 2023年に登場した「watchOS 10」では、「Apple Watch Series 9」と「Apple Watch Ultra 2」向けに新しい「ダブルタップジェスチャー」が導入された。画面に手が届かないときに、親指と人さし指をタップすると、さまざまなアクション(例えば、電話に出る、オーディオ再生を操作する、アプリ内のオプションをスクロールする)を実行することができる。

 次期「watchOS 11」では、このダブルタップジェスチャーが外部の開発者にも開放され、外部開発者のアプリでもこのジェスチャーが利用できるようになる。

提供:Apple/Screenshot by Jeff Carlson

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