ワーケーション経験者は1割--エクスペディアが調査、別府温泉などのおすすめ5選と発表

 エクスペディアグループのベックストラベルジャパンは9月21日、20~50代の正社員と契約社員の男女400人を対象に「ワーケーションに関する調査」を実施したと発表した。おすすめワーケーション先5選とともに結果を紹介している。

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 今回の調査は、8月31日から9月1日に実施。「リモートワーク」の経験がある人は約6割の一方で、ワーケーション」の経験がある人は1割という結果になった。

 また、ワーケーションという言葉を知っていると回答した人は65%。2020年11月に同社が発表した「ワーケーションに関する意識調査」では、「知っている」と回答した人が54%だったため、2年間で知っている人が10%増加したことになるという。

 ワーケーションをしてみたいか、もしくは経験者に対してまたしたいかを聞いたところ、40%がそう思うと回答したとしている。

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 ワーケーション経験者に誰と行ったかを聞いたところ、67%が「ひとり」と回答。次いで、「家族、親戚」が32%という結果となっている。

 ワーケーションで経験した良いこととして最も多かった回答は、「仕事をしながらもリフレッシュできた」(50%)だった。次いで、「仕事に集中できた、はかどった」の39%、「仕事とプライベートの両方を充実させることができた」の37%となっている。

 経験した悪いこととしては、54%が「特になし」と回答している。

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 ワーケーション経験者に対し、会社や同僚にはリモートワークをするとだけ言いながら、旅行先でリモートワークをしたことはあるかと聞いたところ、57%が「ある」と回答。

 会社や同僚にワーケーションであることを伝えなかった理由として、最も多かった回答は「会社や同僚に対し、罪悪感があるため」が42%、次いで多かったのは「家族に対し、罪悪感があるため」の35%だった。

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 ワーケーション未経験者に未経験の理由について聞いたところ、最も多かったのは「周りでワーケーションをしている人がいないため」と「旅先で就業できる仕事内容ではないため」がともに26%という結果となった。

 仕事内容によってはワーケーションが難しいかもしれないが、周りの目を気にしてできていない実態も明らかになったとしている。

 ワーケーション未経験者でワーケーションをしてみたいと回答した人に、ワーケーションをしたい場所について聞いたところ、半数の人が「国内の近場の温泉旅館」(50%)と回答。次いで多かったのは「国内の近場のリゾート」(43%)となり、近場での「ワーケーション」を希望していることがわかった。

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 同社は、国内でおすすめのワーケーション先も発表。大分県別府市の「別府温泉」、北海道虻田郡ニセコ町の「ニセコユナイテッド」、沖縄県、広島県厳島の「厳島神社」、京都府京都市「梅小路公園」を紹介している。

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