「クリエイターの意図する映像を届ける」デモでは、従来マスターモニターと呼ばれる業務用モニターの市場に、スマートフォン「Xperia」が活用されている事例を紹介。マスターモニターは映像制作現場で使用される業務用モニターで、高画質が求められるため、専用機が使用されている。
「Xperia 1」ではディスプレイ性能を向上させ「クリエイターモード」を装備。映像制作現場で活用できる高画質を再現できるようになったという。今までは1つのマスターモニターを複数のスタッフで確認していたが、Xperiaを使用することで、カメラマン、ディレクターなどスタッフが個々に画面を確認できる環境が整う。ディスプレイ上で拡大も容易にできるのはスマートフォンならではのメリットだという。
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