「睡眠モニター01」は、KDDIによるホームIoTサービス「au HOME」に新たに加わった、睡眠状態を計測できるデバイス。
ホームIoT「au HOME」に睡眠モニタリングサービス--約6割が自身の睡眠に“不満ベッドのマットレスの下に入れることで、睡眠の状態や心拍数、呼吸数、体動データを記録。睡眠データを専用アプリ「Real Sleep」で確認でき、眠りが浅くなったタイミングで起こすアラーム機能も持つ。価格は2万5000円(税別)。オプションで月額300円のプランを契約すると、睡眠改善アドバイスも受けられるようになる。
会場では「睡眠モニター01」を内蔵したフランスベッド製「睡眠モニタリング機能付きマットレス(ルーパーRP-5000SE)」も展示された。
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