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「iPhone XS」を使って感じたカメラやFace IDの進化、実現してほしかったこと - (page 4)

Scott Stein (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2018年09月21日 07時30分
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実現してほしかったこと

より低い価格

 まもなく発売されるiPhone XRは確かに、待ち望まれていた低価格のiPhone Xに相当する。それでも、2018年版のiPhoneはApple史上で最も高い価格帯にある。中でもXSとXS Maxは10万円超えだ。私が知る多くの人はこれに不満を抱いている。選択肢が豊富になってきているミッドレンジのAndroidスマートフォンで十分だと思うようになった人もいる。

 このような人たちのために、Appleは既存機種の「iPhone 7」と「iPhone 8」(およびそれぞれの「Plus」バージョン)を5万~8万円の価格帯で提供している。しかし、エントリーレベルの32Gバイトや64Gバイトから128Gバイトや256Gバイトに容量を増やすには、さらに1万円以上を費やさなければならない。「Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」は全てのiPhoneに同梱されなくなり、1000円で別売となった。「30W USB-C電源アダプタ」は5200円だ。要するに、もっと高速な充電器が同梱されてもいいのではないだろうか。

 さらに、Appleは標準のストレージ容量を増やしたり、「Apple Pencil」などアクセサリの一部を同梱にしたりすることもできるはずだ。

バッテリ持続時間の改善

 Appleによると、iPhone XSはiPhone Xよりも最大30分長くバッテリが持続する。これまでのところ、日常的な使用では確かにその通りだと感じる。より大型のXS Maxは少なくとも公称で最大1.5時間長く持つという。しかし、筆者は帰宅途中にバッテリが切れるリスクを避けるため、Maxでさえも1日のどこかの時点で充電しなければならないことをお伝えしておくべきだろう。これは、iPhone Xのバッテリに関する体験と何ら変わらない。それほど重い使い方をしないユーザーなら、XSのバッテリに満足するかもしれないが、筆者は本体が1mm厚くなっても構わないからバッテリが長く持つ方がいい。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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