世界ウェアラブル市場は5.5%増、アップルが首位維持--IDC

Marrian Zhou (CNET News) 翻訳校正: 編集部2018年09月05日 11時50分

 市場調査会社IDCが米国時間9月4日に発表した報告書によると、Appleは第2四半期、世界ウェアラブル市場で17%のシェアを獲得し、470万台のデバイスを出荷したという。Appleはシェア1位の座を維持した。

 IDCによると、Appleが首位を獲得した理由の1つは、LTE対応のスマートウォッチの需要が継続していることだという。

 IDCによると、世界ウェアラブル市場は、出荷台数が前年同期比5.5%増の2790万台となった。フィットネストラッカーなどのベーシックなリストバンドの需要が落ち込んでおり、そうしたデバイスが大部分を占めた北米や日本、西欧などの市場では数字が減少した。その代わり、これらの地域の消費者は高度なアプリやセンサを備えるスマートウォッチへの移行を検討するようになっているという。

 ウェアラブル市場の上位5社は、Apple、Xiaomi(シャオミ)、Fitbit、Huawei(ファーウェイ)、Garminとなっている。中でもHuaweiの出荷台数は前年同期比で118%増となり最も高成長だった。Fitbitは22%減となり、最も下落率が高かった。

提供:Sarah Tew/CNET
提供:Sarah Tew/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]