“モノとしての魅力”を追求し、樹脂基調のボディからアルミ基調に変更されている。また、置時計として使える卓上ホルダも同梱したほか、「au×ISETAN INFOBAR Special Package」として、広島のマルニ木工が仕上げたウッドスタンド、「minä perhonen」がINFOBARの色に合わせて制作したテキスタイルのブックタイプケースをセットにした特別モデルが用意された。
また、実験的な試みとして、スマートフォンで撮影した写真を、ライゾマティクスが開発したアプリでINFOBARカラーのモザイクデザインデータに変換。それを、ファッションブランド「ANREALAGE」のセーターやTシャツに仕上げるイベントも開催した。