歴代の「INFOBAR」たちを振り返る--コンセプトから初代モデル、スマートフォンまで - 14/19

 2015年2月に登場した「INFOBAR A03」。ホームボタンなどA02で消えたキーが復活(物理キーではなくセンサキー)している。カラーは、NISHIKIGOI、POOL、MOCHA BROWN、SAKURA IROの4色。開発・製造は京セラが担当している。

 引き続き、中村勇吾氏がデザインした「iida UI」を搭載。A02で実装されていたゼリー状のエフェクトが廃止されるなど手直しされている。サウンドデザインはコーネリアスの小山田圭吾氏。

 SoCは、Qualcomm Snapdragon 801(2.3GHzクアッドコア)、RAM2Gバイト、ストレージ16Gバイト、4.5インチフルHD液晶、1300万画素CMOSセンサ、フルセグチューナーを搭載。OSは、Android 4.4。VoLTEにも対応した。

 2015年2月に登場した「INFOBAR A03」。ホームボタンなどA02で消えたキーが復活(物理キーではなくセンサキー)している。カラーは、NISHIKIGOI、POOL、MOCHA BROWN、SAKURA IROの4色。開発・製造は京セラが担当している。

 引き続き、中村勇吾氏がデザインした「iida UI」を搭載。A02で実装されていたゼリー状のエフェクトが廃止されるなど手直しされている。サウンドデザインはコーネリアスの小山田圭吾氏。

 SoCは、Qualcomm Snapdragon 801(2.3GHzクアッドコア)、RAM2Gバイト、ストレージ16Gバイト、4.5インチフルHD液晶、1300万画素CMOSセンサ、フルセグチューナーを搭載。OSは、Android 4.4。VoLTEにも対応した。

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