「Facebook Messenger」のホーム画面に、メッセージ以外のものが表示されるようになるかもしれない。
Facebookのブログ記事によると、同メッセージングアプリは、ユーザーのホーム画面に広告を配置するテストをオーストラリアとタイで実施していたが、これが成功裏に完了したことを受けて、そのベータテストを世界規模に拡大するという。
広告主は、Messengerを自社のキャンペーンに追加できるようになるが、スポンサードメッセージのような広告は、自社とつながったことのあるユーザーにしか送信できない。
最終的にMessengerプラットフォームに広告が統合されれば、Facebookは、FacebookやInstagramで採用しているのと同じオークションベースモデルのユーザーターゲット戦略によって、世界中で12億人と推定される同アプリのユーザーから利益を上げる機会を得ることになる。
「(広告が)必ずしもすべてというわけではないが、当社が現時点で利益を上げる手段であることは間違いない」とMessengerの製品責任者を務めるStan Chudnovsky氏は、VentureBeatとのインタビューで述べていた。「また将来的には、他にも検討中のビジネスモデルがあるが、それらも何らかの形で広告に関連している」(同氏)
また、広告に対するユーザーの反応によって正式リリースに移行するかどうかを決定するとChudnovsky氏は述べている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方