画面とベゼル部の段差がないフラットな構造で、薄くて持ち運びしやすいデザインになっている。 第1世代機(左)では、ベゼル部と画面部に段差があるデザイン。比べてみると、第2世代機ではスッキリしたデザインに変更していることがわかる。 第1世代機で本体下部に配置していた操作ボタン部は、誤って触れてしまうことが多いという意見を受け、第2世代機からはすべて上部に移動したという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「もったいない」という気持ちを原動力に地場企業とともに拓く食の未来
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)