書き込みは専用のスタイラスペンのみに対応。通常のパソコンやタブレットは、表示素子とタッチパネルの間にガラスが入ることで、ペン先と描画位置にずれが生じていたが、DPT-RP1は、表示素子の上にタッチセンサと特殊加工シートの「薄型ノンスリップパネル」を設置することで、ズレが少なく、違和感のない手書きを実現した。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
働くあなたの心身コンディションを見守る最新スマートウオッチが整える日常へ
ドコモビジネス×海外発スタートアップ共創で生まれた“使える”人流解析とは
Copilot + PCならではのAI機能にくわえHP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
CNET Japan(Facebook窓)