「iPhone」は10年でどう進化した?--初代と最新モデルを比較

CNET staff 翻訳校正: 編集部2017年01月11日 12時26分
本体サイズ

 「iPhone」はこの10年間に10億台以上売れており、2007年の発売以降、着実な進歩を遂げている。最新版の「iPhone 7 Plus」は、Steve Jobs氏が初代iPhoneを発表してから9年8カ月と1週間が経過した米国時間9月16日に発売された。

 初代iPhoneは壮大なビジョンだったかもしれないが、本体サイズはiPhone 7 Plusに比べると小型だった。3.5インチディスプレイを搭載する初代iPhoneは、iPhone 7 Plusの5.5インチスクリーンと並べると非常に小さく見える。さらに、Appleは最新のフラッグシップiPhoneで5種類のカラーバリエーションを提供しているが、初代モデルはシンプルな1色のみだった。
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 「iPhone」はこの10年間に10億台以上売れており、2007年の発売以降、着実な進歩を遂げている。最新版の「iPhone 7 Plus」は、Steve Jobs氏が初代iPhoneを発表してから9年8カ月と1週間が経過した米国時間9月16日に発売された。

 初代iPhoneは壮大なビジョンだったかもしれないが、本体サイズはiPhone 7 Plusに比べると小型だった。3.5インチディスプレイを搭載する初代iPhoneは、iPhone 7 Plusの5.5インチスクリーンと並べると非常に小さく見える。さらに、Appleは最新のフラッグシップiPhoneで5種類のカラーバリエーションを提供しているが、初代モデルはシンプルな1色のみだった。

提供: Apple

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