編集記者のアンテナの記事一覧はこちら
TGS2016に出展されていた「Linked-door loves Space Channel 5」。VR空間内での複数人によるコミュニケーションと、名作ゲーム「スペースチャンネル5」を組み合わせたコンテンツで、違う場所にいるはずの人と目の前で乾杯するという新しい感覚を味わえたが、なによりスペースチャンネル5のメインキャラクターである「うらら」が特徴的な“うららウォーク”で歩いている光景は、約15年前にソフトが発売された当時を知っているだけに興奮した。 そのスペースチャンネル5をテーマとするVRコンテンツ「スペースチャンネル5 VR ウキウキビューイングショー」は、グランディングが開発中としている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
住環境に求められる「安心、安全、快適」を可視化するための“ものさし”とは?
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)