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モトローラのSIMフリースマホ「Moto Z」、極薄2 in 1「YOGA BOOK」など発売へ - (page 4)

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Windows、Androidが選べる極薄2 in 1「YOGA BOOK」登場

 「YOGA BOOK」は先月ベルリンで開催されたIFAで発表された、レノボ「YOGA」シリーズの最新モデル。10.1型ワイドディスプレイを搭載し、閉じた状態でも厚さ9.6mmという極薄のノート型2 in 1タブレットで、スリニバサン氏によれば、タッチデバイスを生産的な活動に積極的に使用する、30歳以下の「タッチジェネレーション」をターゲットに開発されたものだという。

アンジャナ・スリニバサン氏
タッチデバイスを1日中手放さない「タッチジェネレーション」に向けて、「生産性を向上させるタブレットとは?」を再定義したと、レノボ・グループ グローバル本社Android&Chromeコンピューティングマーケティングディレクター、アンジャナ・スリニバサン氏

 YOGAシリーズのPC同様、フレキシブルに駆動する独自のヒンジを採用し、山型に開いて動画を再生したり、ディスプレイを前面にしたタブレットスタイルで使用したりできる。

 CPUはインテルAtom x5-Z8550で、メモリは4Gバイト、ストレージは64Gバイト、OSはWindows 10 Home(64bit)、またはAndroid 6.0が選択可能。いずれもWi-Fi版、LTE版があり、Windowsは約13時間、Androidは約15時間のバッテリ駆動が可能という。

YOGA BOOK with Windowsはカーボンブラックのみ
360度稼動する独自のヒンジで様々なスタイルでの使用が可能。サイズは幅約256.6mm×奥行き170.8mm×厚さ9.6mm(折りたたみ時)。ディスプレイ部の厚さ約4.05mm、パッド部の厚さ約5.55mm、重さ約690g。Android版YOGA BOOKはシャンパンゴールドとガンメタルグレイ、YOGA BOOK with Windowsはカーボンブラックのみ
左サイドにmicroUSB2.0とmicroHDMI、microSDカード兼SIMカードスロット
左サイドにmicroUSB2.0とmicroHDMI、microSDカード兼SIMカードスロット
右サイドにヘッドフォン端子、電源ボタン、音量キーを搭載
右サイドにヘッドフォン端子、電源ボタン、音量キーを搭載

 最大の特徴は「Haloキーボード」と呼ばれる、オン、オフが可能なLED表示のキーボードと、付属のワコム製のデジタイザーペン「REAL PEN」。「Haloキーボード」はタッチキーボードながら、振動によるフィードバックで打鍵感を演出するほか、ユーザーのタイピングを学習し、ミスタイプをフォローする機能も備える。

 REAL PENは直接書き込めるスタイラスペンや、キーボード表示をオフにした状態でペンタブレットとして使用できるほか、インクをセットして紙のメモに書き、その内容をリアルタイムにデジタル化することも可能。3通りの使い方ができるようになっている。

「Haloキーボード」
「Haloキーボード」では多少キーから外れてタイピングしても、ユーザーのクセを認識してきちんと入力できる
「Haloキーボード」
長文はさすがに指が痛くなるが、短いメモ程度ならラクに打てる
リアルタイムに画面に反映される
パッド上でREAL PENを使って紙に記入すると、その内容がリアルタイムに画面に反映される。タブレットへのライブ入力が可能な、ワコム製スマートノートパッド「Bamboo Slate/Folio」(10月下旬以降発売予定)と同等のしくみで、使用する紙は何でも構わない
直販価格
直販価格はWindowsのWi-Fi版が5万2800円、LTE版が5万9800円。AndroidのWiFi版が3万9800円、LTE版が4万4800円で、10月中旬以降順次出荷予定

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