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アップル特別イベント開催目前--新型「iPhone」のうわさを再検証 - (page 3)

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル2016年09月07日 07時00分
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 RAMが3Gバイトあれば、Appleが仮想現実(VR)の分野に乗り出す場合にも役に立つかもしれない。

防水機能は採用されるか

 おそらく採用されるだろう。

 iPhone 6sはゴム製ガスケットを採用したため、内部の保護性能がかなり向上している。ヘッドホンジャックが廃止されれば、防水の実現に向けてさらに一歩進むことになるだろう。

 iPhone 7の防水化(少なくとも防滴化)は、Appleにとって多くの点で理にかなっている。「Android」ではフラグシップモデルの多くが防水機能を採用しているからだ。

ストレージの変化

 ストレージのオプションとしては、16Gバイトが廃止され、最小構成が32Gバイトになる見込みだ。ラインアップが32Gバイト、64Gバイト、128Gバイトになるのか、それとも32Gバイト、128Gバイト、256Gバイトになるのかは不明だが、iPhoneユーザーはずっとストレージの大容量化を望んでいる(バッテリの増量も)。

価格設定

 価格設定は、現在のiPhone 6sおよびiPhone 6s Plusと変わらないと筆者は予想している。つまり、iPhone 7の価格は649ドルからだろう。

「iPhone 7 Pro」の可能性

 興味深いアイデアであり、AppleがiPhoneの平均販売価格を引き上げるきっかけにもなりそうだ。だが、どんな機能を持たせれば魅力的な製品になり、他のラインアップと差別化できるのだろうか。まったく新しいモデルと言える製品など、筆者には思い浮かばない。

ワイヤレス充電

 Appleがワイヤレス充電を検討しているとのうわさは、以前から多少はあったが、iPhone 7で実現しそうな兆候はない。金属シャーシのスマートフォンでワイヤレス充電を実現する技術は、まだ誕生から間もないので(ワイヤレス充電機能を備えたデバイスの背面がガラス製なのはそのためだ)、魅力的な機能ではあるが、Appleが今すぐ充電コードを廃止することはないだろう。

その他のうわさについて簡単に

  • iPad Proと同様の4スピーカ:可能性は低い(内部スペースがかなり必要になるため)。
  • VR:可能性はあるが、実際にVRで莫大な利益を得ている企業を、筆者は知らない。
  • iPad Proのようなスマートコネクタ:AppleがiPhone用のキーボードを用意しているとは考えにくいので、これも可能性は低いだろう。
  • デュアルSIM:可能性なし。
  • バッテリ持続時間の向上:筆者はiPhone 7のバッテリ持続時間がiPhone 6sやiPhone 6と同じになると確信している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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