ソフトバンク、マイクロアドにスマホ広告で出資--ドローン事業とは「無関係」

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2016年04月21日 18時42分
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 ソフトバンクは4月21日、サイバーエージェントの連結子会社であるマイクロアドの株式の一部取得を発表した。これにより、ソフトバンクはマイクロアド株式の20.01%を保有する予定。また、ソフトバンクはマイクロアドに出資する。

 両社の提携により、今後はマイクロアドが培ってきたインターネットのアドテクノロジと、ソフトバンクのモバイルマーケティングのノウハウを融合し、ユーザーの利用シーンの特性を生かした、スマートデバイス向けの新広告サービスの共同開発などに取り組むとしている。

 この前日となる、4月20日にはマイクロアドが複数の光るドローンをつなぎ飛行させることで、空間そのものを表現の場に変えるサービス「Sky Magic」を発表したばかり。ドローンの活用なども検討するのか、マイクロアド広報に確認したところ「たまたまタイミングが重なったが、ドローン事業とは一切関係ない」と否定した。

この前日にはマイクロアドがドローンを活用した「Sky Magic」を発表していた
この前日にはマイクロアドがドローンを活用した「Sky Magic」を発表していた

 今回の資本・業務提携の契約締結日と開始日は4月21日。株式異動日・新株発行日は5月31日を予定している。

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