「Macintosh 128K」(1984年) スーパーボウルの象徴的なコマーシャル「1984」で有名になったMacintosh 128Kは、Appleの初代Macintoshパーソナルコンピュータである。同社は128Kに「Twiggy」フロッピーディスクドライブ(Appleの「Lisa 1」コンピュータに搭載されたドライブと同じもの)を搭載する計画だったが、エラー率が高かったため、ソニーの400Kバイトの3.5インチディスクドライブに切り替えることを余儀なくされた。
提供: Jonathan Zufi
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)