「iPad」(2010年) iPadは「XLサイズのiPhone」デザインと皮肉られたものの、一般ユーザー向けの新たなモバイルデバイスとして急成長した分野、タブレットの先駆けとなった。ノートブックに代わる製品とは言い難いものだったが、9.7インチ、768ピクセル解像度のディスプレイと「A4」プロセッサを搭載していた。批判的な意見もあったが、多くの人がiPadを買うために列をなした。発売から80日で300万台が販売された。
提供: Josh Miller/CNET
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