本作のプロデューサーを務めた、コーエーテクモゲームス代表取締役社長の鯉沼久史氏。本作については3年ほど前に原作元である講談社に打診し制作を開始。その際、原作者である諫山創氏からは、代表的なアクションゲーム「無双」シリーズではないものを、それでいてアクションゲームとして楽しめるものをと要望を受けたという。 進撃の巨人のアクションゲームとするならば、キーポイントは立体機動ととらえていたものの、ゲームとして表現するために1年以上もの期間をかけて試行錯誤を続けたと振り返った。
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