テレビの時間 メーカー各社にとって、CESは自社の新型テレビを披露する最も重要な展示会の1つだ。サムスンはLGの強力なOLEDスクリーン群に対抗して、初の量子ドットテレビと内蔵スマートホームハブを披露した。そして、そこでは「最大の」という決まり文句を避けて通ることはできない。サムスンは2016年、個々のスクリーンモジュールで構成される170インチの超大型テレビで、その主張を展開した。また、2015年から引き続き8Kモデルが勢いを増しており、多くのメーカーがHDRに取り組んでいる。残念ながら、こうした開発はどれも、消費者の混乱をまったく解消できていない。
提供: Samsung
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
NTT Comのオープンイノベーション「ExTorch」5年間の軌跡
先端分野に挑み続けるセックが語るチャレンジする企業風土と人材のつくり方
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
日本のインターステラテクノロジズが挑む「世界初」の衛星通信ビジネス
CNET Japan(Facebook窓)