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タグ・ホイヤー、スマートウォッチ開発でインテルおよびグーグルと提携

Ben Fox Rubin (CNET News) 翻訳校正: 編集部2015年03月20日 07時49分
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UPDATE スイス、バーゼル発--TAG Heuerは現地時間3月19日、GoogleおよびIntelと提携してハイテク機能を搭載する機械式時計を開発すると発表した。Intelはプロセッサを、Googleは「Android Wear」OSを提供する。発表は、時計メーカーと宝飾ブランドの年次カンファレンスBaselworld 2015の開幕にあわせて行われた。

 TAG Heuer、Intel、Googleが提携して、高い期待を集める「Apple Watch」に攻勢をかける。Apple Watchは4月24日に、349ドル〜1万7000ドルで発売される予定だ。TAG Heuerの時計は、Googleが2014年3月に発表したばかりの新しいウェアラブルOSであるAndroid Wearに信頼性をもたらす可能性もある。また、機械式時計メーカーによるスマートウォッチは、一般的なデジタル盤面のデザインよりも、競争上優位に立てるかもしれない。TAG Heuerの時計は、スイスメーカーによる初のAndroid Wear搭載スマートウォッチとなり、また、Intelが初めて手掛けるAndroid Wear製品になると、Intelは述べる。

 「この種の製品が高級時計メーカーから提供されるのは、これがまさに初めてである」とIntelの広報担当者であるEllen Healy氏は述べた。

 TAG Heuerは、価格と機能の詳細を第4四半期頃に発表する予定だ。また、発売は2015年内を予定している。Reutersによると、TAG Heuerは、自社製時計「Carrera」のブラックモデルのデジタルレプリカを開発すると予想されているという。特定のCertainの新モデルは、価格がおよそ3000~5000ドルする。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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