logo

海外テック業界、2014年の出来事--主要なトレンドで見るこの1年

Ian Sherr (CNET News) 翻訳校正: 編集部2014年12月31日 07時45分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 海外テック業界にとって2014年は、大型買収などの重要な出来事が多数あった年だ。同時に、議論や論争にも事欠かなかった。ここではそれらの一部を振り返る。

従業員の多くが男性で大抵は白人

 米大手テック企業の多くが自社従業員の構成やダイバーシティ(多様性)に関するデータを公開し始めた。テック業界の大部分は男性が占めているという考えが基本的に正しいことが証明された。あらゆる大手企業は、性別や人種においてダイバーシィティを大幅に欠いた状態で運営されている。この問題は10月、Microsoftの最高経営責任者(CEO)Satya Nadella氏の発言によって大きな話題となった。ある会合における同氏の発言は、女性に対して、より高い給与を求める代わりに制度が解決してくれると信頼すべきという内容だった(その制度こそ、女性の給与を不当により低く最初に設定しているのにも関わらずだ)。Nadella氏は、その後数カ月、謝罪とともに賃金格差解消に関する先導者的役割を得るために費やした。
Scroll Right Scroll Left

 海外テック業界にとって2014年は、大型買収などの重要な出来事が多数あった年だ。同時に、議論や論争にも事欠かなかった。ここではそれらの一部を振り返る。

従業員の多くが男性で大抵は白人

 米大手テック企業の多くが自社従業員の構成やダイバーシティ(多様性)に関するデータを公開し始めた。テック業界の大部分は男性が占めているという考えが基本的に正しいことが証明された。あらゆる大手企業は、性別や人種においてダイバーシィティを大幅に欠いた状態で運営されている。この問題は10月、Microsoftの最高経営責任者(CEO)Satya Nadella氏の発言によって大きな話題となった。ある会合における同氏の発言は、女性に対して、より高い給与を求める代わりに制度が解決してくれると信頼すべきという内容だった(その制度こそ、女性の給与を不当により低く最初に設定しているのにも関わらずだ)。Nadella氏は、その後数カ月、謝罪とともに賃金格差解消に関する先導者的役割を得るために費やした。

提供:Getty Images

-PR-企画特集