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2014年のバレンタインは高級路線?--ヤフーがユーザーの傾向を発表

藤井涼 (編集部)2014年02月10日 18時45分
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 ヤフーは2月10日、「Yahoo!検索」で検索されたキーワードと「Yahoo!ショッピング」の購買データを基に、2014年のバレンタインに関するユーザーの傾向を発表した。

 それによると、年を追うごとに「バレンタイン」や「チョコレート」といったキーワードの検索数が増加しており、特に2014年は「高級チョコ」の検索数が前年同時期比で225%と高い上昇率を見せているという。また、Yahoo!ショッピングの購買データにおいても、高級チョコやスイーツの取扱高が2013年に比べて高いそうだ。


「バレンタイン」の検索数の推移(2013年2月14日の検索数を「100」として指数化)

 高級チョコの需要が高まる一方で、バレンタインとともに検索されることが多いのが「手作り」関連のキーワード。バレンタインとともに検索されたワードをランキングにしてみると、「レシピ」の検索数が抜きんでているという。さらに過去3年間のデータでは上位5位までに、「手作り」や「ラッピング」といったワードが定常的にランクインしているそうだ。

 本命ではない相手にあげる「義理チョコ」や、友達にあげる「友チョコ」とともに検索されたワードも紹介された。まず義理チョコでは量や価格に関するワードが多く、「大量」「値段」「安い」といったワードのなかには、「300円」という具体的な金額まで含まれていた。また、もらう男性側の意見なのか「いらない」というネガティブなワードもランクインしていた。


「義理チョコ」「友チョコ」とともに検索されるキーワード

 一方の友チョコは、「簡単レシピ」「レシピ」など手作り系のワードが上位を占めたほか、「ラッピング」や「かわいい」といったワードもランクインしていた。これらの結果から、義理チョコは“質より量”、友チョコは“手作り”や“ビジュアル重視”といった傾向が見られるとした。

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