ヤフーとコミュニティファクトリーが“フリマアプリ”に参戦--女性向けに「ClooShe」を公開

岩本有平 (編集部)2013年11月07日 11時00分
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 ヤフーと同社子会社のコミュニティファクトリーは11月7日、iPhone向けにフリーマーケット(フリマ)アプリ「ClooShe(クロシェ)」の提供を開始した。App Storeから無料でダウンロードできる。


「ClooShe」の画面イメージ

 ClooSheは女性向けのフリマアプリ。不要になったファッションアイテムなどをスマートフォンで写真を撮影、加工し、定額で出品できる。出品された商品は、タイムライン上で閲覧できるほか、アイテムカテゴリやブランド名からの検索が可能。また、トレンドのアイテムを紹介する特集コーナーなども用意する。商品はコンビニ決済またはクレジットカード決済で購入可能。利用にはFacebookのアカウントかメールアドレスが必要となる。Yahoo! IDは必要としない。

 2014年4月末まではキャンペーン期間として、販売手数料、振込手数料、決済手数料のすべてを無料で展開する。今後はAndroid向けアプリも展開する予定。

 CtoC(個人間での取引)型のフリマアプリとしては、サイバーエージェントの「毎日フリマ」やFablicの「Fril(フリル)」、メルカリ(旧:コウゾウ)の「メルカリ」、デジタルアイデンティティ「ママモール」などが先行している。

 ヤフーとコミュニティファクトリーの戦略については、こちらの記事にてヤフー アプリ開発室室長でコミュニティファクトリー代表取締役の松本龍祐氏が語ってくれた。

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