ウェアラブルコンピュータは、ライフログなどの用途を持つカメラ搭載の球体デバイスにまで広がる。写真に写っているデバイスは左から順に、Steve Mann氏のラボが1998年頃に開発したカメラ搭載の球体デバイス、Microsoftが2004年に開発した「SenseCam」、2013年に登場したMemotoのライフログ用カメラだ。
提供: Dan Farber
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)