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「WWDC」の10年を写真で振り返る--アップルが発表してきた製品の数々 - 4/11

Josh Lowensohn （CNET News） 翻訳校正： 編集部2013年06月10日 16時15分
　2005年のWWDCでは、Appleのコンピュータ戦略の大きな転換が明らかになった。同社がIBMの「PowerPC」プロセッサをやめてIntelの「x86」を採用すると発表したのだ。Appleは1994年からIBMのチップを使っていた。 　このほか、「Windows」向け「QuickTime 7」のプレビュー版が発表された。
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　2005年のWWDCでは、Appleのコンピュータ戦略の大きな転換が明らかになった。同社がIBMの「PowerPC」プロセッサをやめてIntelの「x86」を採用すると発表したのだ。Appleは1994年からIBMのチップを使っていた。

　このほか、「Windows」向け「QuickTime 7」のプレビュー版が発表された。

提供： Getty Images

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