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アップル、「WWDC 2013」を開幕--基調講演の内容を時間にそってお届け

Josh Lowensohn (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年06月11日 01時43分
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 Appleは米国時間6月10日、同社の年次開発者イベント「Worldwide Developers Conference(WWDC)」を開幕した。ここでは、同イベント初日に開催の基調講演の内容を時間にそってお届けする(以下時間表示は日本時間)。

1:13 AM:Apple幹部の姿が場内前方に多数見える。CEOのTim Cook氏、iCloud担当のEddy Cue氏、ソフトウェア担当のCraig Federighi氏など。

2:00 AM:まもなく開始の知らせ。

2:02 AM:ビデオが上映される。

2:02 AM:人々が「感じることができる」製品を作るという、Appleのデザインに対するさまざまな信念が紹介される。

2:03 AM:「われわれがイエスと言うまでに、1000回のノーがある」というナレーション。

2:03 AM:「その時になって初めて、われわれは作品にサインを刻む。Designed by Apple in Californiaというサインだ」

2:03 AM:Tim Cook氏、登場。

2:04 AM:来場者に感謝を述べる。

2:04 AM:来場者の3分の2は初めての来場となるとCook氏。

2:05 AM:今回の基調講演は、71秒で完売。

2:05 AM:Apple直営店の状況を述べることから開始。

2:05 AM:1日100万人以上が来店する。

2:06 AM:407店舗が14カ国で展開。

2:07 AM:ベルリン店では、築100年の建物を使用。同ストアオープニング時のビデオを上映。

2:08 AM:ビデオ終了。

2:09 AM:話はデジタルストアに。

2:09 AM:ストアのアプリ本数は90万本、このうち90%は毎月ダウンロードされている。「iPad」向けは37万5000本。

2:09 AM:来月でApp Store登場から5年。これまで500億ダウンロードを記録。

2:10 AM:現在5億7500万ストアアカウント。

2:10 AM:開発者への支払いは100億ドルに。

2:11 AM:このうち50億ドルが2013年に入ってから。Androidやその他のストアにおける合計額の3倍を超えるという。

2:11 AM:App Storeは、アプリを開発する人々のプレイングフィールドを平等にしたとCook氏。iOSデバイスを利用する企業Ankiを紹介。AnkiはAIおよびロボット知能を開発。

2:12 AM:Ankiの共同創設者Boris Sofman氏が「Anki Drive」をデモ。

2:13 AM:AIとロボット工学によるアプリだ。

2:13 AM:アプリではiOSデバイス上でBluetooth 4.0の省電力モードを使用し、自動車がコースの周りを自動で走っている。

2:13 AM:これらの自動車は、コース上の位置に基づき、速度や運転方法を調整することができる。

2:17 AM:iPhoneやiPod Touchに対応。友人やAIを相手に競争できる。このゲームがストアに登場するのは秋となる予定だが、Anki Driveソフトウェアは本日から公開され、試すことができる。

2:17 AM:デモ終了。「彼らは大きな成功を収めることでしょう」とCook氏。

2:17 AM:Cook氏、素晴らしいアプリを開発する開発者に感謝を述べる。次の話題はMac。

2:17 AM:Macのインストールベースは7200万で、5年前の2倍。

2:19 AM:iMacとMacBookの成功について述べる。Macは過去5年間で100%成長したが、PCは18%。「Macが顧客満足度でも品質でもナンバーワンであるよう、はるかに高い注意を払っている」とCook氏。

2:19 AM:次はMountain Lion。2800万本を販売。過去最大のベストセラーとなった。35%に搭載されている。Windows 8とも簡単に比較。

2:19 AM:「今日はわれわれがOS Xでどのようなことを行っているか話したいと思う」とCook氏。

2:20 AM:iOSおよびOS X担当のCraig Federighi氏登壇。

2:20 AM:「われわれはOS Xの第10番目のバージョンを提供するにあたり、大きな問題に直面した」とFederighi氏。「ネコ科の生き物の種類不足のせいで遅延する初のOSアップデートになってしまう」

2:20 AM:「それでは、OS X Sea Lion(アシカ)はどうか?」と冗談を言うFederighi氏。

2:21 AM:「われわれは、少なくとも次の10年に向けた名称を設定したかった。それは、ここカリフォルニアの中でわれわれを触発してくれる場所の名称だ。カリフォルニアは、OS Xが開発された地だ」とFederighi氏。

2:21 AM:カリフォルニアをテーマとする初のリリースは、北米で最大級の大波がやって来る土地の名を冠した「OS X Mavericks」。

2:22 AM:「Mavericksは奥深いテクノロジをともなうリリースだ」とFederighi 氏。豊富なバッテリ持続時間、多数のアプリケーション、パワーユーザーにも魅力的な機能。

2:22 AM:機能を紹介。まずは、Finder。

2:22 AM:タブを搭載。依然、複数のウィンドウが開くが、タブ上でそれぞれ決まった場所に開くことになる。

2:23 AM:さらに、タグ。タグをファイル保存時に追加できる。これらのタグは、ファインダーのサイドバーに表示される。検索に使用できる。

2:24 AM:マルチディスプレイ。

2:25 AM:複数のディスプレイにわたってメニューが表示できる。ドックを呼び出すことも可能だ。フルスクリーン時に他のディスプレイとの干渉もない。

2:25 AM:Federighi氏、デモを開始。

2:25 AM:開いた状態の複数のFinderウィンドウを、タブの付いた単一のウィンドウにまとめることができる。「複数のタブがあるので、複数のドキュメントで作業する際に非常に役立つ」とFederighi氏。

2:25 AM:Finderのフルスクリーン表示が可能。

2:26 AM:タグが機能する様子をデモ。

2:28 AM:フルスクリーンをデモ。両方のスクリーンにドックが表示される。iTunesをフルスクリーン表示させ、左側の画面を変えずにもう1つのスクリーンに移行することができる。

2:29 AM:次は進化したテクノロジについて。

2:30 AM:「ユーザーは優れたバッテリ稼働時間を求めている」とFederighi氏。「Timer Coalescing」を紹介。

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