ネット大手6社がネット選挙運動の共同企画--ニコ動やUstream活用

藤井涼 (編集部)2013年06月03日 12時21分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 グリー、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEの6社は6月3日、夏の参議院選挙から解禁されるネット選挙運動に向けた共同企画を開始したことを発表した。

 その第1弾として「ネット選挙ガイド2013 ~政党別ネット活用法~」と題した番組を6月4日18時00分~20時45分にニコニコ生放送Ustreamで配信する。番組には全10政党の代表者が生出演し、ネットサービスを利用した有権者への情報発信の施策を15分間ずつ説明する。また、視聴者からの質問にも答えるとしている。

 今回の生放送番組にあたり、ドワンゴは生放送番組を企画・制作し番組を配信。Ustream Asiaも「Ustream」内に参院選特集ページを開設し番組を配信する。

 Twitter Japanは、SNS「Twitter」に公式ハッシュタグ「#参院選」を設置。公式ブログに番組視聴プレーヤーを埋め込み、日本語版Twitter公式アカウント(@TwitterJP)や公式ブログでユーザーに告知する。

 ヤフーも「Yahoo!みんなの政治」に番組視聴プレーヤーを埋め込み、「Yahoo!ニュース」での意識調査を実施。アンケート結果は番組でも言及する。LINEもニュースサイト「BLOGOS」に番組視聴プレーヤーを埋め込むほか、番組内容を記事化する予定。

 グリーは、6月5に「GREEニュース」内に特設コンテンツ「遠かった政治が少し近くなる 政治特集」を設け、番組内容を記事化する予定だ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加