探査機「カッシーニ」が撮影した土星と衛星

James Martin (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2013年03月23日 07時30分
 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機「Cassini」が太陽系で2番目に大きい惑星である土星のリングを自機の肩越しに撮影した写真。遠方には、金星が小さな白い点のように写っている。

 2004年から土星系で探査を行っている「Cassini-Huygens」ミッションは、NASAと欧州宇宙機関(ESA)、イタリア宇宙機関(ISA)の共同プロジェクトである。同プロジェクトは、27件の多様な科学調査を担っている。

 土星系は非常に大きい。主要な環系は地球と月の間の空間にかろうじて収まる大きさだ。31個の衛星があり、そのうち13個はCassiniの打ち上げ後に発見された。Cassiniが観測すべきものはたくさんあり、それには土星に存在すると思われている水氷や氷の火山、有機物質を豊富に含む大気など、さまざまな化学的、地質学的、および大気的な一連の作用が含まれる。

 多様性と大きな規模を持つ土星は、多くの点で縮小版の太陽系と見なすことができるかもしれない、と科学者たちは話す。
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 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機「Cassini」が太陽系で2番目に大きい惑星である土星のリングを自機の肩越しに撮影した写真。遠方には、金星が小さな白い点のように写っている。

 2004年から土星系で探査を行っている「Cassini-Huygens」ミッションは、NASAと欧州宇宙機関(ESA)、イタリア宇宙機関(ISA)の共同プロジェクトである。同プロジェクトは、27件の多様な科学調査を担っている。

 土星系は非常に大きい。主要な環系は地球と月の間の空間にかろうじて収まる大きさだ。31個の衛星があり、そのうち13個はCassiniの打ち上げ後に発見された。Cassiniが観測すべきものはたくさんあり、それには土星に存在すると思われている水氷や氷の火山、有機物質を豊富に含む大気など、さまざまな化学的、地質学的、および大気的な一連の作用が含まれる。

 多様性と大きな規模を持つ土星は、多くの点で縮小版の太陽系と見なすことができるかもしれない、と科学者たちは話す。

提供: NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute

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