2011年の死去以来、Appleの共同創業者Steve Jobs氏を題材にした初めての映画が、2013年1月のSundance Film Festivalで「One more thing」としてお披露目される。
イベント主催者は米国時間12月3日、「jOBS」が1月27日夜の閉幕時に、初上映されることを明らかにした。
Ashton Kutcher氏が、Jobs氏の1971年から2000年までの日々を演じる。この期間にはJobs氏によるAppleの創業、同社からの追放、NeXTとPixarの立ち上げ、NeXTがAppleに買収されたことに伴う同社への復帰が含まれる。
主な撮影は、6月にJobs氏の家族が元々住んでいた家で行われた。Kutcher氏などが衣装を着た制作時の写真がその後流出している。
映画館での上映スケジュールは明らかにされていない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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