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マイクロソフトのタブレット「Surface」が欲しい10の理由 - (page 3)

Debra Littlejohn Shinder (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎2012年10月22日 07時45分
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 MicrosoftはSurfaceで、ユーザーはもう少し大きな画面を好むはずだという方に賭けている。そして、特にSurfaceをキーボードとスタンドを使ってラップトップ風に使おうという層に関しては、この予想は筋が通っていると私は思う。10.6インチのサイズは、運びやすさという点ではあまり大きく違わないが、使い勝手の点では大きな利点となるはずだ。

8.拡張性がある

 iPadに対する大きな不満の1つは、拡張性のなさだ。iPadの場合、フラッシュメモリカードを入れて、ストレージ容量を増やすことができず、もしストレージ容量を増やしたければ、何百ドルも払って新しくiPadを買うしかなかった。私は、microSD/microSDHCカードを使える(一部の)Androidタブレットが好きだが、それでも拡張性は限られたものだ。

 私がSurfaceについて気に入っていることの1つは、ストレージの拡張にmicroSD/microSDHCだけでなくSDXC(SDHCが32Gバイトまでなのに対し、2Tバイトまでサポートされているフォーマット)まで使え、フルサイズのUSBポートも備えているということだ(ARM版ではUSB 2.0、Surface ProではUSB 3.0)。あまりにも刺激的だ。これは、USBの外部ディスクも接続できる上、Windows 8のデスクトップやラップトップで使えるあらゆるUSBの周辺機器も使用できるということを意味している。

9.色が選べる

 少なくとも、カバー・キーボードに関しては。確かに、これはそれほど重大な問題ではないが、少し自己主張をして、他の人とは違うSurfaceを持てるというのは悪くない。ホットピンク、エレクトリックブルー、キャロットオレンジが私の好みでないことは認めざるを得ないが、ブラックやホワイトを選べるのはいい。Microsoftは賢くも、カバーにのみ色を付け、一部のラップトップメーカーのように、タブレット自体を鮮やかな色にすることはしなかった。もし買ってから6カ月後に鮮やかな色を選んだことに後悔したり、保守的な職場に転職したりした場合でも、デバイスそのものを変える必要はなく、新しいカバーだけを買えばよいため、ずっと安く済む。

10.これは始まりにすぎない

 MicrosoftはこのSurfaceの最初のバージョンで大きな波紋を投げかけた。Surfaceはその薄くて軽いタブレットの中に、われわれが夢見ていた機能を詰め込んでいる。しかし(同社が最近掲載した求人情報に基づく)うわさによれば、MicrosoftはSurfaceチームを拡大しており、すでに次のバージョンに取り組んでいるようだ。

 Microsoftはバージョン1.0の製品からどんどん品質を向上させていくという歴史を持っており、私は今後Surfaceがずっとよいものになっていくことを期待している。また、Microsoftのタブレット市場への進出は、他のメーカーの競争のための取り組みも少し加速し、タブレット体験の向上に繋がっていくと私は考えてる。AppleはSurfaceの機能の一部(キーボード組み込み型カバーやスタイラスによる入力)を真似ようとしている可能性があるとうわさされているし、ソニーの新しいタブレット『Experia』も、キーボード兼カバーを採用すると言われている。

 同時に、SurfaceはWindows 8のタッチ指向インターフェースの恩恵を全面的に受けられる最初のチャンスであり、私はこれを手にするのを首を長くして待っている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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