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マイクロソフトのタブレット「Surface」が欲しい10の理由 - (page 2)

Debra Littlejohn Shinder (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎2012年10月22日 07時45分
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4.私の使い方に合っている

 私が過去に使ったタブレットは、コンテンツ消費には適しているが、コンテンツ作成にはあまり向いていなかった(絵を描こうという場合は別かもしれない)。Surfaceの発表イベントでもっとも驚いたことの1つは、非常に薄いカバーに組み込まれたキーボードだった。これを使えば、Surfaceはラップトップに匹敵する、実際にコンテンツ作成に利用できる端末に変わる。もちろん、他のタブレットでも外付けキーボードを使用することはできるが、それはまた別に持ち運ぶ必要がある。Surfaceのキーボード兼カバーはデバイスにフィットするため、かさばらないし、重さもほとんど増えない。

 このアイデアはあまりにも素晴らしかったため、Appleはこれを新しいiPad用の「フレキシブルディスプレイ付きカバーアタッチメント」の特許申請で「借りた」と言える。

5.スタンドが付いている

 他のタブレットの場合、タイピングや動画視聴のために立てて使うには、専用のケースやカバーを買うか、間に合わせの方法を使うしかなかった。しかし、Surfaceにはスタンドが組み込まれている。これは新しいアイデアではない。SprintのEVOなど、いくつかのスマートフォンにはスタンドが付いている。しかし、デザインの一部としてスタンドを組み込んだタブレットはSurfaceが最初だ。

 特にタブレットで大量のタイピングをするためにラップトップ的に使う必要があるときには、この小さな工夫が大きな違いを生む。

6.ペンは(時には)指よりも強し

 キーボードの話は脇に置いて、タブレットとしての体験の話に戻るが、タブレットは紙のように使われる傾向がある。しかし、その体験を本当にエミュレートするためには、ペンが必要だ。もちろん、指を使ってフリックで写真をめくったり、ウェブページをスクロールさせたりするのは素晴らしい使い心地だ。だが、細かい作業が必要な場合、例えば絵を描いたり手書きで文字を書いたりする場合には、あまり向いていない。これについては、マウスやキーボードもだめだ。これは、iPadやAndroidのアプリで、細かい図を描こうとしたり、数ワード以上手書きで入力しようとしたことがある人ならわかるはずだ。これは愉快な体験ではない。

 「HTC Flyer」は飛ぶように売れたわけではないが、7インチタブレット市場でずっとスリムで人目を引くGALAXY Tabと戦わなくてはならなかったにも関わらず、そのデジタルペン入力は熱烈なファンを獲得した。Surface with Windows 8 Proではデジタルインク入力がサポートされており、タブレットをタブレットとして使いたい人には歓迎されるだろう。

7.大きいことは(ある程度までは)いいことだ

 スマートフォンの流行から判断すると、薄くて軽いモバイルデバイスが好まれているが、同時に画面も大きい方がいい。スマートフォンの画面は5インチのものまで出てきている一方で、タブレットユーザーは、よりコンパクトな7インチのものを好む層と、iPadやサムスンの大きい方のGALAXYタブレットシリーズに代表される、9.7インチから10.1インチのサイズを好む層の2つに分かれているようだ。

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