NASAのCuriosity探査機は着陸場所からこの360度パノラマ画像をナビゲーションカメラで撮影した。右側にはシャープ山が、真ん中にはゲイルクレーターの北側のリムが見える。前景には同探査機の機体が写っており、マストの影が右に突き出ている。 これらの画像は太平洋時間8月7日夜、火星での午後3時30分に撮影された。 1024×1024ピクセルのフル解像度画像はこちらで見ることができる
提供:NASA/JPL-Caltech
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)