苦悩する「Galaxy Nexus」スマートフォンが、「Google Play」ストアで再び購入可能になっている。
米連邦地方裁判所の判事は米国時間6月29日、Appleが主張するようにサムスン製「Android」スマートフォンが特許を侵害しているかどうかを判断する間、Appleが申請していた同デバイスの米国における販売差し止めの仮処分を認めた。これに対しサムスンは不服申し立てを行い、連邦巡回区控訴裁判所は7月6日、今後差し止めを全面的に却下するかどうかを判断する間、一時的に販売差し止めを解除した。
しかしAppleは、訴訟手続きが進む中で販売差し止めを元に戻すように連邦巡回区控訴裁判所を説得できるかもしれない。Appleがその点に関する意見書を提出する期限は7月12日だ。裁判所がAppleのこの意見書を検討するのにどれぐらいの時間をかけるのかは明らかでない。
一方、GoogleはGalaxy NexusをGoogle Playストアから引っ込め、Androidの最新バージョンである4.1(開発コード名「Jelly Bean」)を搭載したスマートフォンがほどなく再登場するだろうと述べていた。Googleによると、このスマートフォンはAppleの知的財産を侵害していないという。
Google Playの表示には、Galaxy NexusにまもなくJelly Beanが搭載されると記されている。Galaxy Nexusが同ストアに再登場したのは、販売差し止めが一時的に解除されたからかもしれない。いずれにせよ、この表示によれば、Galaxy Nexusは2、3週間は出荷されないが、出荷する頃にはJelly Beanが搭載されているであろうということがわかる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方