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アドビが示した「Flash Player」ロードマップ--今後5~10年の投資を約束 - (page 4)

Stephen Shankland (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2012年02月29日 07時30分
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 続いて、Cyrilの計画は以下の通りだ。

  • フルスクリーンモードでのキーボード入力サポート
  • 低遅延オーディオを利用する際のオーディオサポートの改善
  • Stage3Dコンテンツ用テクスチャをプログレッシブストリーミングする機能
  • ByteArrayのLZMA圧縮のサポート
  • フレームラベルイベント

 そして、Doloresでは以下を計画している。

  • ActionScriptワーカー(別々のスレッドでActionScriptの並列実行を可能にする)
  • 高度なプロファイリングのサポート
  • ハードウェアアクセラレーション対応コンテンツの普及を広めるため、ハードウェアアクセラレーション対応ビデオカードのサポート対象を拡大(2005~2006年以降に登場したもの)
  • AppleのiOSでのActionScriptのパフォーマンス改善
  • 現在の環境のパフォーマンスを通知するパフォーマンス指標API
  • 枠外でマウスボタンをリリースしたときのイベントAPI

 その後のことは漠然としているが、Adobeはパフォーマンスの向上や、ハードウェア使用率(Appleユーザーの長年の不満となっている)の改善、複雑なプログラミングプロジェクトや長期サポートの要件を考慮しなければならない人のためのコード処理機能の強化を約束している。

 Adobeはまた、FlashとAIRのセキュリティ、さらに同社のFlashアプリ開発用のオープンソースツール「Flex」に関するホワイトペーパーもリリースした。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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