ペンタックスリコーイメージングでは、約4000万の有効画素を持つ中判デジタル一眼レフカメラ「645D」を、東芝の4K2K解像度の55V型液晶テレビ「REGZA 55X3」を組み合わせて展示した。ペンタックスリコーイメージングのマーケティング統括部商品企画グループの前川泰之氏(左)と東芝デジタルプロダクツ&サービス第一事業部国内企画・マーケティング部の本村裕史氏(右)。本村氏は4K画質を見て「リアリティそのもの。4Kテレビで写真を見るという楽しみ方が生まれ始めた」とコメントした。
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