フォトレポート:分解、「Sony Tablet S」--ソニー初の「Android」タブレットの内側 - 2/74

Bill Detwiler (TechRepublic) 翻訳校正: 川村インターナショナル2011年09月29日 07時30分
 ソニーの資料によると、Tablet Sは16Gバイト(499ドル)と32Gバイト(599ドル)の2種類のモデルが用意されている。

 現行バージョンはWi-Fi接続のみをサポートする。筆者が分解してきた多くのタブレットと同様、内部にはセルラーカードを挿すための場所がある。ただし、本稿執筆時点で、ソニーは(少なくとも米国では)3Gバージョンや4Gバージョンの提供を開始する計画を発表していない。

 ソニーの資料によると、Tablet Sは16Gバイト(499ドル)と32Gバイト(599ドル)の2種類のモデルが用意されている。

 現行バージョンはWi-Fi接続のみをサポートする。筆者が分解してきた多くのタブレットと同様、内部にはセルラーカードを挿すための場所がある。ただし、本稿執筆時点で、ソニーは(少なくとも米国では)3Gバージョンや4Gバージョンの提供を開始する計画を発表していない。

提供:Bill Detwiler/TechRepublic

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