IFA2011で発表の新製品--独で開催の家電見本市を振り返る

 コンシューマーエレクトロニクスショー「IFA」が現地時間9月2日にドイツのベルリンで開幕した。ショーでは、ソニーやサムスンなどの大手企業が、Googleの携帯端末用OS「Android」を搭載したタブレットをはじめとする新製品を披露した。

 ここでは、それらの製品の一部をまとめて紹介する。

6インチ画面搭載、168gの電子書籍端末「Reader」新製品--ソニーが発表
ソニー、Androidベース「WALKMAN」のプロトタイプを披露
フォトレポート:Android搭載「WALKMAN」プロトタイプを早速チェック
Android 3.2搭載「Sony Tablet」9月17日に発売
写真で見る「Sony Tablet」--折りたたみ型のPシリーズ
ソニー・エリクソン、「Xperia arc S」を発表
サムスン、Androidタブレット「Galaxy Tab 7.7」発表--「Super AMOLED Plus」画面搭載
サムスン、「Galaxy Note」を発表--5.3インチ画面で手書き入力に対応
HTC、「Mango」搭載スマートフォン2機種を披露
Improv Electronicsから電子メモの新製品Boogie Board Rip
フォトレポート:IFA 2011--注目の新製品と展示

ドイツのコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA」に花を添えるMiss IFA
ドイツのコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA」に華を添えるMiss IFA
提供: Messe Berlin GmbH

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