英国ブレッチリー発--英国ブレッチリーパークは、第二次世界大戦中ドイツ軍が暗号解読の拠点としていた場所だ。米CNETのDaniel Terdiman記者は、「Road Trip 2011」の一環としてブレッチリーパークを訪問した。前編に引き続き、過去の有名なコンピュータの始祖を、ブレッチリーパークにある博物館の収蔵品を中心に紹介する。 これは、ブレッチリーパークの国立コンピューティング博物館にある再建されたマシンにて暗号解読機能をテストした結果だ。再建マシンが完全に動作していることがわかる。
提供:Daniel Terdiman/CNET
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