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SEC、マーク・ハード氏のHP退職の経緯を調査か--WSJ報道

文:Erica Ogg(CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル2010年12月21日 12時32分
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 The Wall Street Journal(WSJ)は米国時間12月20日、Hewlett-Packard(HP)の前最高経営責任者(CEO)Mark Hurd氏が、同社によるElectronic Data Systems(EDS)買収の発表の数カ月前に、この情報を他者に漏らしたとされる件について、米証券取引委員会(SEC)が調査していると報じた。Hurd氏はHPの業務を契約で請け負っていたJodie Fisher氏に情報を漏らしたとされている。

 

 WSJはさらに、虚偽の疑いがあるとされるHurd氏の経費報告書について、また同氏がHP退職前にコンピュータから証拠を破棄した疑いについて、SECが調査していると伝えている。調査の進捗については不明だが、同紙の情報筋によると訴訟には発展しない可能性があるという。HPは声明で「調査に関してSECに全面的に協力している」と述べている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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