Net Applicationsは米国時間12月1日、11月の世界におけるブラウザ利用シェアに関する調査結果を発表した。同調査によると、Googleの「Chrome」は、10月の8.5%から9.3%にシェアが増加したという。
Microsoftの「Internet Explorer(IE)」のシェアは59.2%から58.3%へと減少。第3位の「Firefox」はほぼ横ばいの22.8%、「Safari」は5.4%から5.6%へと増加、「Opera」は2.3%から2.2%へと減少した。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。
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