汎用超音波画像診断装置「FAZONE CB」は、富士フイルムが手がけた小型、軽量の超音波診断装置だ。ノートPCのように、小型、軽量化されたことで、超音波画像診断の医療現場のエリアを拡大したとしている。操作にはタッチパネルを導入するなど、直感的操作性の実現も評価の対象になったとのことだ。
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