1987年〜現在までケータイの進化を振り返る--ドコモデザイン展「MOBILE TIDE 2010」 - 9/25

 1995年に登場した「デジタル・ムーバP II HYPER」。小型化がさらに進んできた。それまでも、あくまで主流のカラーリングは黒。ビジネスでの利用が多かったためだ。ところが1995年、シャンパンゴールドのカラーリングが大ヒットする。携帯電話のカラーリングの持つ意味が大きく変わり始めたころだった。

 1995年に登場した「デジタル・ムーバP II HYPER」。小型化がさらに進んできた。それまでも、あくまで主流のカラーリングは黒。ビジネスでの利用が多かったためだ。ところが1995年、シャンパンゴールドのカラーリングが大ヒットする。携帯電話のカラーリングの持つ意味が大きく変わり始めたころだった。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]