1995年に登場した「デジタル・ムーバP II HYPER」。小型化がさらに進んできた。それまでも、あくまで主流のカラーリングは黒。ビジネスでの利用が多かったためだ。ところが1995年、シャンパンゴールドのカラーリングが大ヒットする。携帯電話のカラーリングの持つ意味が大きく変わり始めたころだった。
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