1987年〜現在までケータイの進化を振り返る--ドコモデザイン展「MOBILE TIDE 2010」 - 4/25

 それまでの自動車電話と違い、手に持てるサイズとして携帯電話が登場したのがちょうど1980年代後半。右が1987年に登場したTZ802B、左が1989年に登場した「TZ803B」。TZ802Bは、重さが750g、体積が500cc。現在では小型・軽量とはいえないが、当時は衝撃的な小型・軽量さだった。

 それまでの自動車電話と違い、手に持てるサイズとして携帯電話が登場したのがちょうど1980年代後半。右が1987年に登場したTZ802B、左が1989年に登場した「TZ803B」。TZ802Bは、重さが750g、体積が500cc。現在では小型・軽量とはいえないが、当時は衝撃的な小型・軽量さだった。

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