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常識を打ち破る「美しすぎるトンデモケータイ」--中国トンデモケータイ図鑑 - (page 3)

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電源ON、美しい!

 電源を入れると惑星爆発、のような不思議な起動ムービーのあと待ち受け画面が表示される。起動中に「Smartphone」と表示されるあたりは突っ込まないでおこう。壁紙は花をあしらった綺麗な画像で、画面を左右に指先でスワイプすると別の壁紙に切り替わる。その日の気分ですぐに壁紙チェンジできちゃうわなのねー。うーんステキだぞ。また画面上にはアンテナマークと電池強度が円に沿うように表示され、その下には左に時計と時刻、右にSIMカード1/2のキャリア名が表示される。そして中央より下にはロックボタンを中心にショートカットアイコンが4つ並ぶわけだ。

V12の待ち受け画面 V12の待ち受け画面(※画像をクリックすると拡大します)

 この待ち受け画面の洒落た印象はV12ならではのものだろう。たとえ同じレイアウトだったとしても、長方形のディスプレイでは雰囲気が大きく異なるはずだ。楕円のディスプレイを採用するだけでこんなにも独特のイメージが出ちゃうんですねぇ。しかし本当、こんなディスプレイを無名メーカーが採用しちゃうなんてすごいことなんだぞ。だってこのサイズは特注品だからコストがかかっているはず。「楕円のディスプレイの女性向けのケータイが作りたい!楕円じゃなきゃぜーったいダメ!」という熱い想いがなければ開発段階で製品化は却下されちゃっていただろう。

画面下の三角アイコンを押すとショートカットメニューアイコンが隠れる 画面下の三角アイコンを押すとショートカットメニューアイコンが隠れる(※画像をクリックすると拡大します)

 画面の一番下を見ると下方向の三角が見えるが、ここをタップすると下のショートカットアイコンメニューが隠される。こうなると本当、ケータイにはますます見えなくなってくるじゃーありませんか。なかなかいいぞV12。また真珠のような本体下部の透明ボタンを押すとメニューが現れるが、これが画面の側面に沿って楕円状に9個並んじゃうわけ。いやはやこれまたかっこいいというか華麗じゃありませんか!

 さて待ち受け画面を良く見ると、なにやら白い丸いものが表示されている。これ、実は水玉なのだ。V12本体を上下左右に傾けてみると、この水玉が本体の低いほうへ移動するわけ。モーションセンサを内蔵しているということなのだが、一見無意味なこんな機能を搭載するあたりにも遊び心が隠されていて面白い。退屈でボーっとしちゃうときなど、この水玉をついつい動かしたくなっちゃいそうである。このあたりは電源ONから動画を取ったのでムービーでもぜひ見ていただきたい。

V12の電源ONからメニュー画面まで
メインメニュー画面は本体下の透明ボタンを押す メインメニュー画面は本体下の透明ボタンを押す(※画像をクリックすると拡大します)
待ち受け画面には水玉が浮いており、本体を傾けると動く 待ち受け画面には水玉が浮いており、本体を傾けると動く(※画像をクリックすると拡大します)

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