フォトレポート：米陸軍が表彰した2008年の技術 - 14/18

文：Jonathan Skillings（CNET News） 翻訳校正：川村インターナショナル2009年10月02日 07時30分
　この写真は、米陸軍一等軍曹がCROWS IIのコントローラを操作しているところだ。CROWS IIでは兵器として、「M2」50口径機関銃、「M-240」機関銃、「Mk-19」自動擲弾銃、「M-249」分隊支援火器などを使用できる。標的の捕捉、追跡にはレーザー装置と熱探知装置が使われている。車両の電力が使用できなくなった場合は、射撃手はロッククラッチをはずし、手動で武器を発砲できる。

　この写真は、米陸軍一等軍曹がCROWS IIのコントローラを操作しているところだ。CROWS IIでは兵器として、「M2」50口径機関銃、「M-240」機関銃、「Mk-19」自動擲弾銃、「M-249」分隊支援火器などを使用できる。標的の捕捉、追跡にはレーザー装置と熱探知装置が使われている。車両の電力が使用できなくなった場合は、射撃手はロッククラッチをはずし、手動で武器を発砲できる。

提供：Pfc. Cody A. Thompson, 40th Public Affairs Detachment

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み（無料）

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]