米陸軍は銃の遠隔操作システムの開発を続けており、現在は「CROWS II」の配備を進めている。この写真は、耐地雷待ち伏せ防護(mine-resistant, ambush-protected:MRAP)車両内に座っている射撃手が見ているディスプレイで、アフガニスタンのバグラム軍用飛行場で2009年7月に撮影された。 射撃手が身体を外にさらすことはなくなったものの、この車両内の兵士は安全のためにシートベルトを着用するよう求められている。
提供:Pfc. Cody A. Thompson, 40th Public Affairs Detachment
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)