マイクロアドでは、このような背景から、広告配信事業「マイクロアド」の技術力と、「meromero park」などコンシューマーサービスのノウハウをもとに参入することで、アジア圏での事業の拡大を狙うとしている。また、マイクロアドの開発拠点をアジア圏に拡大することで、スピーディーかつ、大規模な開発の実現を見込んでいる。
なお、マイクロアドアジアホールディングスは、2008年中に、中国での広告配信事業や開発業務の開始、および台湾での事業展開を予定している。
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