アセントネットワークスが提供する「Pepbiz.jp」は、企業のあらゆるビジネス用途に適した10種類以上ものオープンソースソフトウェア(OSS)をSaaSプラットフォームにて提供するポータルサイトだ。
SaaSとは、「Software as a Service」の略称。ユーザーが利用したいソフトウェアの機能をウェブ上で直接入手し、その使用分に対してのみ対価を支払うというもの。
本サービスを提供するにあたり、アセントネットワークス代表取締役社長の朴氏は「日本の中小企業の多くはIT化が進んでいない。この原因としては導入コストが大部分を占めており、顧客のニーズにあったサービスを迅速にかつ低価格で提供できる」と語る。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」