フォトレポート:自宅で充電できる車、ローラーで発電するデジカメ--エコプロダクツ2007が開催 - 8/13

加納恵(編集部)2007年12月14日 18時13分
ゴミを出さない工夫として注目されているのが、製品の梱包材。ニコンでは1988年当時、緩衝材として発泡スチロールを使用していたが、2007年現在では紙材へと変更。素材だけでなくボリュームも少なくなっている。
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ゴミを出さない工夫として注目されているのが、製品の梱包材。ニコンでは1988年当時、緩衝材として発泡スチロールを使用していたが、2007年現在では紙材へと変更。素材だけでなくボリュームも少なくなっている。

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